もしもの時に必要について
火災保険はマンション住まいでも加入した方がよいでしょう。もしもの時の備えですが、自分はあきらめられても周囲への迷惑を保障するにはお金しかできることはありません。通常は戦争や地震・津波などの大規模災害は免責になりますが、場合によれば特約に入れることも可能になっています。2007年には2×4住宅の火災保険料取り過ぎも発覚しました。生命保険でも似たような話がありましたが、通常の木造建築よりも火事が起こりにくい2×4住宅で所定の割り引き率を適用せずに保険料を徴収していたものです。この問題は現在でも解決していませんが、保険加入時にあの小さな字で書かれた約款をよく読むか、信頼できる担当者から保険商品を買うしか解決策は無いでしょう。火災保険はもしもの時のセーフティネットであり、必要なものですが、入っているだけで安心という時代はもう終りました。内容を吟味して必要最小限と自分で納得できる保険にのみ入るべきでしょう。